「自社にはメニューの開発部門がないからどこかに頼みたい・・・」
正直、低価格でのメニュー開発は本を読んで自分の手で行うことです。
フードデザインコンサルティングでは
フードメニューに特化した飲食店向けの商品(料理)開発をさせていただきます。
あなたの会社でこんなお悩みを抱えていませんか?
- 自社ブランドの小売商品を作って行きたいけど、料理の知識が専門ではない。
- うちには飲食部門がないからフード商品の開発は外注に回したい。
- OEMで量産化できる食品小売商品を作って行きたい。
フードデザインコンサルティングではこう言ったお悩みにお答えさせていただきます。
レシピ/メニューの開発業務委託できます。
メニュー開発業務委託がおすすめな方
- 本格的な料理メニューも取り入れて行きたい個人で経営している飲食店様
- OEMの商品化を考えている自社ブランドの食材をお持ちの企業様
- 短期的に飲食部門の設置をお考え中の企業様
- 料理長クラスを雇用するには少し負担かなぁ…と感じる事業主様
料理の知識や技術がない?
■自社ブランドの小売商品を作って行きたいけど、料理の知識が専門ではない。
→料理人が専属でサポートさせていただきます。
短期で料理長を雇うことができるとイメージしていただくとわかりやすいかと思います。
- 料理への技術的なアドバイス
- 加工、保存に向いたメニューの提案
こんな食材を使って、こんな風にはできないだろうか?
無理難題をぶつけてみてください。
飲食部門を持っていない?
■うちには飲食部門がないから、フード商品の開発は外注に回したい。
→イメージやコンセプトを伝えてシェフに丸投げしてください。
飲食部門を作り、料理人、調理師、を雇用すると年間のランニングコストも大きな負担になることもあります。
フードデザインコンサルティングのメニュー開発業務委託では内容や、ボリュームによってはお支払いが瞬間的に高額になることもございますが、
商品開発を単発で外注に回すことで
年間を通じてみてみると低コストに抑えることができます。
短期的な目先の経費を削減していくか、長期的な大きな施策を取り入れていくのかは企業様の考え方次第。
OEM商品化に向けたメニュー開発
■OEMで量産化できる食品小売商品を作って行きたい。
→OEM前の商品開発もお任せください。
- 長期保存させやすいメニューの提案
- 大量生産するために必要なレシピ提供
- 長期保存のできる商品の開発代行
OEM商品の製造前のメニューを考えさせていただくことはできますが
製造に関してはOEM食品加工を取り扱った製造会社、メーカーと直接お取引いただくことになります。
必要であれば、お客様に合った食品加工会社の提案をさせていただくことは可能です。
メリットとデメリット
フードデザインコンサルティングの活用では良いこともありますが、
もちろん人によってはデメリットと感じることもあります。
メリット
- 料理メニューの開発代行で負担カット!
- 料理人を短期的に呼ぶことができるので年間のコスパ◎
- お客様のイメージ、コンセプトに合わせた商品開発を考えてくれる。
- 内容によっては常駐シェフとして担当シェフをあなたの企業に派遣します。飲食部門を設置することも可能です。
- 商品開発後のレシピ提供だけでなく、実演、技術サポートまでさせていただだきます。
- 商品開発後のアフターサポートもおつけしています。問題があればいつでも連絡できる。
デメリット
■2020年現時点では料理担当シェフは企画から開発までを担当させていただく、ことになるので、繁忙期ではお仕事の予約状況でご希望に沿った日程で進めることができない場合もございます。
→なるべく早めのご相談をおすすめいたします。
■要望によっては初期費用が高額になることも
→予算に合わせたお客様に最善なプラン、料金によっては分割払いなども提案。
■売り上げ100%保証制ではない。
100%ビジネスはどこにもありません。
それはビジネスではありません。
ビジネスはすべての要因や時代が関係してくるので当社で成功したことが同じように他社で試したところで同じように成功するとは断言することはできません。
成功率を上げていくことのお手伝いはさせていただきますが、
詐欺まがいの宣伝は致しません。
 
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